台風の影響前にスッポン、イシガメ用のエサ取りガサガサに行きました。
日中は死ぬほど暑いので、朝一6時にいつもの小川へ
毎日、真夏日ですが、時々ゲリラ豪雨がある為か、川の水量は多いです。
胴長を履いて、ガサガサと・・・
今までの大雨で流されたのかな~
とりあえず、1時間弱 あっちこっちをガサガサして帰宅しました。
実は、7時近くになると直射日光が身体や顔に当たって、ヒリヒリするんで
すぐに止める決心しました。
で、収穫は
暑さで捕った魚が昇天しないように水草を入れてます。
まずは、カワムツが4匹
いちばん大きいのは10cmくらいありました。
申し訳ないけど、スッポンとイシガメのエサに・・・
ヨシノボリ2匹、ウキゴリ5匹、タナゴ1匹。
タナゴ以外はスッポンのエサ用に・・・
なんとか捕れた川エビ・・・30匹弱
卵を抱いているものは川エビ繁殖用の発泡水槽へ
その他は赤ちゃんスッポンとスッポンのエサ用に・・・
ちなみに、赤ちゃんスッポンは
川エビ数匹を入れましたが、30分程で完食!
捕ってきた時より、一回り大きくなってます。
会社が休みの時は、日中は屋外に出して、日光浴させてます。
日光浴させないと成長に悪影響があるらしいです。
スッポン、イシガメの大好物! アメリカザリガニとモクズガニ。
大きいのはハサミを取って与えます。
これは、スッポンのエサ用に・・・
イシガメは市販のエサを良く食べるのですが、スッポンは生エサしか食べません。
アカムシだけでは偏食になると思い、捕ってきた甲殻類を与えてます。
そして、最後は
ブラックバス!
3~4cm程の稚魚と10cm程の若魚
こんな大きいのはこの小川では初めてです。
この小川のどこかで30cm位の親魚が産卵しているに違いないです。
なんとか、駆逐したいなぁ~
この2匹はイシガメの所へ・・・
ところが、食べる前に日中の暑さで、水がお湯になって昇天!
そのうち、スッポンやイシガメも暑さで昇天しないか心配
さて、室内の60cm水槽は・・・
底物はすべてリリースして、一番最初と同じタナゴ中心の日本淡水魚です。
タナゴはヤリタナゴ3匹、タイリクバラタナゴ約15匹、小ブナ1匹
小コイ1匹、カワムツ4匹、タモロコ1匹、どじょう1匹です。
他にはウナギ(25~30cm)1匹、
分かりづらいですが、アカザが2匹。
後は熱帯魚のイエローバルブが3匹です。
7月からは、エアコンを入れっぱなしで、水槽にはエアコンの風が直撃なので
水温は26℃で、快適です。
アカザは秋になったら、豊川水系にリリース予定です。
今欲しいのは、カネヒラですかね。
大きくなくて、5cm以下のものを大きく育ててみたいです。
でわでわ


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